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Wi-Fiパスワード生成・QRコード作成

WPA2/WPA3 Personal向けのランダムなWi-Fiパスワードを作り、SSIDと組み合わせた接続用QRコードをブラウザ内で生成します。入力内容はサーバーへ送信・保存しません。家庭や小規模オフィスの共通パスワード方式を対象とし、WPA2/WPA3 Enterpriseには対応しません。

UTF-8で32バイト以内。日本語は1文字が複数バイトになる場合があります(現在0バイト)。

WPA2/WPA3 Personalとの互換性を優先し、8〜63文字の印字可能なASCII文字に限定します。64桁の16進PSKはこのツールの対象外です。

SSID(ネットワーク名)を入力してください。

SSID、パスワード、QR文字列はこのページのメモリ内だけで処理し、当サイトのサーバーへ送信せず、localStorageや生成履歴にも保存しません。ページを閉じるか再読み込みすると入力内容は失われます。

8〜63文字のASCIIに限定する理由

WPA2 Personalの一般的なパスフレーズ範囲:
WPA2 Personalのパスフレーズは通常、8〜63文字として扱われます。64桁の16進数を生のPSKとして設定できる機器もありますが、人が入力するパスワードとは扱いが異なり、QR読み取りや管理画面が対応しない場合があります。本ツールは機器間の互換性を優先し、64桁PSKを生成しません。

WPA3 Personalでもルーター要件を優先:
WPA3 PersonalはSAEを使いますが、家庭用ルーターの管理画面ではWPA2との移行モードを含め、8〜63文字の共通パスワードを求める実装が広く使われています。本ツールはその共通範囲に合わせます。対応文字や最大長は機種・ファームウェアで異なる場合があるため、設定前にルーターの公式マニュアルを確認してください。

長さを優先する:
初期値は20文字です。英大文字・英小文字・数字に、ルーター画面で扱いやすい記号を組み合わせ、Web Crypto APIのcrypto.getRandomValuesで候補を選びます。記号を使えない機器では記号を外せますが、その場合も16〜20文字以上を目安に長さを確保してください。

Wi-Fi QRコードの仕組みと互換性

本ページは、スマートフォンのカメラやQRリーダーで広く使われるWIFI:T:WPA;S:ネットワーク名;P:パスワード;H:false;;形式を生成します。SSIDやパスワードにセミコロン、コロン、カンマ、引用符、バックスラッシュが含まれる場合は、QR文字列の区切りと混同されないようエスケープします。

この形式は端末側の実装に依存する接続用表現であり、すべてのOS、カメラアプリ、ルーターでの自動接続を保証するものではありません。特にWPA3専用ネットワーク、古い端末、独自QRリーダーでは、読み取り後に手動確認が必要な場合があります。接続できないときはWEPや暗号化なしへ下げず、SSIDとパスワードを手入力してください。

SSIDはIEEE 802.11上で最大32オクテットです。日本語などのUnicode文字はUTF-8で1文字が複数バイトになるため、本ページは文字数ではなくUTF-8のバイト数を表示します。端末間の表示差を避けたい場合は、英数字と一般的な記号で短いSSIDを設定すると扱いやすくなります。

QRコードを安全に共有する

QRはパスワードを隠す仕組みではない:
QRコードは接続情報を読み取りやすい図形へ変換するだけで、暗号化やアクセス制御を追加しません。画面を撮影した人、保存したSVGを受け取った人、印刷物を見た人は、QRを解析してSSIDとパスワードを取得できます。

公開場所へ貼らない:
自宅の玄関、店舗の窓、SNS、一般公開の資料へメインネットワークのQRを掲載しないでください。来客用にはゲストネットワークを作り、家庭内機器や業務端末から分離します。利用期限が終わったらゲスト用パスワードを変更し、保存した画像や印刷物を削除・廃棄してください。

クリップボードと画面共有に注意:
コピーしたパスワードやQR文字列は、OSのクリップボード履歴、端末同期、画面共有、録画、ブラウザ拡張機能に残る可能性があります。共有端末では履歴を消去し、オンライン会議中にQRを表示しないでください。

ルーター側で合わせて確認する設定

WPA3 PersonalまたはWPA2-AESを使う

対応端末だけならWPA3 Personal(SAE)を、互換性が必要ならルーターが提供する適切な移行モードを検討します。WPA2を使う場合はAES/CCMPを選び、WEP、初期WPA、TKIPは避けてください。

WPSを無効にする

QR接続にWPSは不要です。ルーターのWPS PINやプッシュボタン機能を使わない場合は無効にし、管理画面のパスワードもWi-Fiパスワードとは別の強い値に変更します。

ファームウェアを更新する

自動更新を有効にするか、メーカーのサポート情報を定期的に確認します。サポートが終了したルーターは、強いパスワードだけでは既知の脆弱性を補えないため交換を検討してください。

ゲストネットワークを分離する

来客やIoT機器には専用ネットワークを使い、LAN内の端末へ到達できない設定を確認します。QRを配布する範囲を小さくし、不要になった認証情報は変更してください。

WPA2/WPA3 Enterpriseには使用しない

会社、学校、医療機関などのEnterpriseネットワークは、共通パスワードではなく802.1X/EAPを使い、利用者ID、証明書、認証サーバーなどを組み合わせます。接続先の検証を誤ると、偽アクセスポイントへ資格情報を渡す危険があります。このツールのQR文字列へ組織アカウントのIDやパスワードを入れず、管理者が提供する構成プロファイル、証明書、MDM、公式手順を利用してください。

よくある質問